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仮オープン 2004/07/01
最 終 更 新 2026/10/22
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現在の公開台数 741台
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黒箱・赤箱・青箱の紹介
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セッ
ト・リミテッド等の紹介
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タログ・ビデオ・本の紹介
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1件追加
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| '12年末で廃止しました |
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プラレール トミカがもらえる
トクトクキャンペーン

プラレールの始まりは1959年の「プラスチック汽車・レールセット」の発売まで遡ります。プラレールの原型となる商品で、手転がしで遊ぶ玩具でし
た。1961年にはモーターで走行する「電動プラ汽車セット」に発展、「電池一本で走る3両編成」という現在まで受け継がれる基本スタイルが誕生しまし
た。1965年頃にはシリーズ名を「プラレール」として現在に至ります。
プラレールで初めての電動車両が発売されたのが10月であったこと、また10月14日が「鉄道の日」であることから、10月14日を「プラレールの日」と
定められたのは1997年の事でした。以来「プラレールの日」にあわせて記念商品の発売(1997〜2005年)やキャンペーンが開催されたりしました
が、2000年には「プラレール トミカがもらえるトクトクキャンペーン」開催されました。
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●プラレールキャンペーン用 トヨタ ヴィッツ
ベースは110-3 トヨタ ヴィッツで、ヤマブキ色のボディにライトグレーシート、ウインドウはスモークとなっていました。
箱は専用箱ならが白箱に黒1色印刷というシンプルなもので、両方の蓋に「プラレールキャンペーン用 トヨタ ヴィッツ」と、裏面には「非売品」の文字が印刷されていました。
このキャンペーンは2000年10月14日のプラレールの日から始まりました。2000年に新しく発売された「変身のりものタウン」(定価税別5,800円)か
「プラレールおかたづけボックス
700系ひろがる大きな駅セット(ビデオ付)」(定価税別4,200円)を対象店舗で購入すると、先着30000人にトミカがプレゼントされるというもの
でした。
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ところでこの山吹色のヴィッツですが、非売品にしては当時から弾数も多く、非常に安価に入手出来るのが不思議でした。よく考えてみるとプレレールファンが
必ずしもトミカに興味があるわけでもないでしょうから、トミカだけが2次市場に流れる事が多かったのかも知れません。もうひとつは対象商品が3万セット
も売れたのかという疑問です。そうなると小売りサイドでヴィッツだけが余ってしまい、適当に配布したり売却した可能性も否定できません。結果ヴィッツの供
給過多となり2次市場での相場が下落したのではとも考えられます。
メーカーとしてはトミカとプラレールを一体で売り込みたいという思惑が有るのでしょうが、実際にはそこまで玩具にお金をかけられない方が多いのではないでしょうか。
面白いのはこのキャンペーンの対象店舗です。ハローマック、おもちゃのBANBAN、マイカルサティ、ジャスコ、関東地区のダイクマなど、今はないお店の名前が散見できて、時の流れを感じますね。
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| 品 番 |
車 名 | 配布キャンペーン
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| 110-3-9 | トヨタ ヴィッツ
| プラレール トミカがもらえるトクトクキャンペーン |
長年このトミカが「プラレールキャンペーン」の配布品だという事以外、具体的にどのようなキャンペーンだったのかが分かりませんでしたが、先日その謎がようやく解けました。「プラレール資料館」というサイトにこのキャンペーンのチラシとヴィッツの事が掲載されていたのです。プラレールコレクターの間でも謎だったそうで、当時このキャンペーン自体があまり浸透していなかったのかも知れませんね。
今回「プラレール資料館」さんからチラシのデーターを頂くことができ、この記事の執筆に漕ぎつけました。本当に有難うございました。
同様の記事が「プラレール資料館 その他の製品」にも掲載されておりますので、そちらも合わせてご覧いただきたいと思います。トミカコレクターの視点とプラレールコレクターの視点の微妙な違いも面白いのではないでしょうか。
今回のご縁によって「プラレール資料館」さんとも交流を持てる事となり、ホームページの相互リンクや、私のサイトの掲載記事の資料提供などをさせて頂いた事を申し添えます。
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